Development of the general-purpose POI server using the XML database

goSVG(GXML over SVG)ブラウザを利用した、Webサーバとの連携によるGIS環境の構築につ
いて、XMLデータベースを使った方法とその汎用性についてご紹介します。GISクライアン
トの機能には、地図とポイント情報の表示にはじまり、ポイントの属性情報の表示、属性
情報から得られる数値情報の視覚化、ポイントの新規登録/削除、属性情報の変更、ポイ
ント情報検索、ポリゴン(エリア)作成があげられます。これらのうちgoSVGブラウザの機
能(地図重ね合わせ、POI情報の埋め込み、SVG本来の表現力)で、多くの部分をカバーで
きます。また、属性値の入力などもWebブラウザと連携することで実現できます。
一方、POI情報を扱うWebサーバの構成は様々な形が考えられます。弊社は一つの方法とし
てXMLデータベース(Karearea)を利用したシステムを開発しております。POIデータをXMLで
管理することは、複数のPOI情報を柔軟に埋め込めるコンテンツ仕様と親和性が高く、デー
タへの属性、形状の追加においては、データ入力時ばかりか、運用中のデータスキーマの
変更も可能になります。
成果発表及びデモでは、goSVGブラウザのGISクライアントとしての利用イメージに加え、
Kareareaマネージャによるサーバでのデータ分析例、goSVGブラウザのPDA版もご紹介する
予定です。