参加者募集
SVG Open 2004 カンファレンスは、SVG 関連の技術開発、製品、応用事例、戦略といった話題について情報を交換するまたとないチャンスです。カンファレンスの使用言語は基本的に英語となりますが、通訳の設備が用意されますので、英語と日本語間のコミュニケーションも活発におこなえます。
以下のすべてについて募集をおこなっていますので、
いずれかに関心がありましたら是非応募をご検討ください。
講演論文の発表
講演論文の発表希望者は、XHTML 1.1 形式にしたがって英文で記述した発表概要(約400-800語程度) を、2004年5月7日までにお送りくださいますようお願いします。お送りいただいた発表概要は、審査委員会においてレビューをおこない、2004年6月4日までに採用の可否をお知らせさせていただきます。
採用となった場合は、2004年7月23日までに最終的な論文原稿をお送りいただくことになります。この詳細については、発表者の方々に別途ご案内させていただく予定です。採用された発表概要、最終的な論文、発表資料などは、カンファレンス CD および Web サイト上において公開、配布されます。
発表形式
発表は次の2つの形式のどちらかになります。
- 通常の発表:30分で区切り、発表が20分、質疑が5分、部屋を移動する時間として5分設けています。ほとんどの発表はこの形式に従います。
- パネルディスカッション:こちらは60分で区切り、パネリストの紹介と議題の紹介が15分、質疑および議論が40分、部屋を移動する時間として5分設けています。パネリストはカンファレンスの参加者の関心事の共通した専門分野についての専門家にしてください。もしパネルディスカッションを準備、主導したい場合は、議題を含めた概要と共同実施者としてパネリストの一覧を提出してください。
論文の主題
以下は論文の主題として提案されたリストです。参考にしてください。リストに載っていない、あなたが自分で考えた題でも構いません。
- 携帯機器(ハンドヘルド、車載機器)ソリューション
- SVG生成ツール
- SVGによる出版・印刷
- SVGテキストおよび国際化
- ロケーションベースのサービス
- SVGにおけるXMLバイナリパッケージング
- SVGを生成・利用するためのワークフロー
- SVGとデジタルTV
- SVGによるグラフィックデザイン
- SVGとWebサービス
- SVGの最適化の解決法: パフォーマンス、メモリ、ストリーミング
- XFormsとSVG
- サーバサイドのSVGジェネレータとSVGマニピュレータ
- HTMLとSVGを利用したWebデザイン
- XSLTを用いたSVGの生成
- SVGオーサリングのテクニック
- グラフィックスを利用しやすいものにする方法
- インタラクティビティとスクリプト
- WebアプリケーションのためのGUIフレームワーク
- SVGとMicrosoft XAML
- Fileフォーマット変換
- ケーススタディ
投稿のガイドライン
概要を投稿する際には次の点に注意してください。
- ファイルの名前はcamel-caseを使用した論文のタイトル(またはその省略形)にし、".html"と続けてください。たとえばタイトルが"Techniques for Interactive Display of Large Data Sets with Application to Project Planning"であれば、概要のファイル名は"DisplayingLargeDataSets.html"となり、一方タイトルが"Virtual Origami"ならばファイル名は"VirtualOrigami.html"になります。複数のファイルの名前が一致するような思いも寄らないことが起きた場合は、システムのほうでファイル名に数字をつけて区別できるようにします。
- 論文のタイトルを
<h1>...</h1>で囲んで含めてください。 - XHTML 1.1文書型宣言を含めてください。
- ファイルを検証し、もし必要であればHTML Tidyを使ってエラーを修正してください。
技術講習会(チュートリアル)での講義
技術講習会の講師希望者は2004年5月7日までに講義の概要を提出してください。講義概要は審査委員会においてレビューをおこない、2004年6月4日までに採用の可否をお知らせいたします。
採用となった場合は講義概要はプログラムに講義内容として掲載いたします。そのため講義概要は審査委員向けというよりも講義に登録している方を対象としたものにしてください。
講習会の時間は各150分で、2004年9月7日の午前と午後に3回に分けて行なわれます。初心者と上級者の両方のためになり、すべての参加者の多様な興味に応えるような企画をお待ちしております。
講習会を開く可能性のある話題の一覧です。これらのうちのひとつでも、自分で考えた主題でも、遠慮なく志願してください。
- SVGの紹介
- SVG作成テクニック
- モバイル向けSVGコンテンツの作り方
- ユーザインタフェースデザイン
- SVGツールの使い方
- CSS
- XSLT
- SMILアニメーション
- ECMAScriptとDOM
- グラフィックデザイン
- SVGフィルタ効果
- レンダリングアルゴリズム
- データベースからのSVG生成
展示会への出展
SVG Open 2004に関連する製品やサービスを参加者に向けて展示したいと考えている企業の方は、企業について書いた情報とプログラムガイドに掲載する内容を2004年6月30日までに提出してください。また、登録と参加費用のページに書かれているように、展示会出展パッケージの登録をしていただく必要があります。
カンファレンスへの後援
SVG技術の先駆者として認識されたいと考えている企業の方はぜひSVG Open 2004を後援してください。もし興味をお持ちでしたら、企業について書いた情報とプログラムガイドに掲載する内容を2004年6月30日までに提出してください。また、登録と参加費用のページに書かれているように、後援企業パッケージの登録をしていただく必要があります。